2015年11月13日
「国際協力の会MIS」主催の講演会開催
「国際協力の会MIS」通称MIS(ミズ)の会は10月31日伊万里市図書館に於いて
「人生をかけて命と向き合う」というテーマで講演会を開催した。
講師にNPO法人ジャパンハート代表の吉岡秀人医師を招いた。
≪吉岡医師・伊万里市民図書館で講演≫
吉岡医師は20年前からミャンマー、ラオス、カンボジアなどで
医療支援活動を続けている日本でも唯一の医師である。
海外での医療支援活動を始めた当時まだ30歳という若さだった。
この世界に入る前は医者として将来を約束されていた。
それを投げ捨て、ボランティアで国際医療支援の世界に入られた。
≪スライドを使い2kgの腫瘍を摘出子供のはなしなど≫
先生の偉業は国内でも高く評価されている。”情熱大陸”という番組に一年半のうちに3回も出演された。
3回の出演は最多である。
20年にわたる吉岡医師の体験談は集まった130人の聴衆の胸を打った。
「涙が出た、感動した、支援したい」との声を多く頂いた。
「人生をかけて命と向き合う」というテーマで講演会を開催した。
講師にNPO法人ジャパンハート代表の吉岡秀人医師を招いた。
≪吉岡医師・伊万里市民図書館で講演≫
吉岡医師は20年前からミャンマー、ラオス、カンボジアなどで
医療支援活動を続けている日本でも唯一の医師である。
海外での医療支援活動を始めた当時まだ30歳という若さだった。
この世界に入る前は医者として将来を約束されていた。
それを投げ捨て、ボランティアで国際医療支援の世界に入られた。
≪スライドを使い2kgの腫瘍を摘出子供のはなしなど≫
先生の偉業は国内でも高く評価されている。”情熱大陸”という番組に一年半のうちに3回も出演された。
3回の出演は最多である。
20年にわたる吉岡医師の体験談は集まった130人の聴衆の胸を打った。
「涙が出た、感動した、支援したい」との声を多く頂いた。